長谷工グループの一員として
ふるさとは2004年の創業以来、川崎と横浜という地域に密着した運営を続けています。2016年に長谷工グループ入りし、長谷工シニアウェルデザインと共に、
「超高齢化・少子化社会の中で、人生の最期までを豊かな暮らしにすること」を使命とし、取り組みを続けています。
長谷工グループの総合力、そして安定した経営基盤の下で高齢者サービス事業のより一層の発展を目指しています。
ふるさとは2004年の創業以来、川崎と横浜という地域に密着した運営を続けています。2016年に長谷工グループ入りし、長谷工シニアウェルデザインと共に、
「超高齢化・少子化社会の中で、人生の最期までを豊かな暮らしにすること」を使命とし、取り組みを続けています。
長谷工グループの総合力、そして安定した経営基盤の下で高齢者サービス事業のより一層の発展を目指しています。
長谷工シニアウェルデザインとふるさとは、ご高齢者の自立期から要介護期までを支えるサービスをグループ一体となって提供しています。
ふるさとは、要支援期から要介護期までの認知症のご利用者様を認知症介護のプロフェッショナルとしてサポートします。
より豊かな第二の人生と第三の人生をお過ごしいただくために、多岐に渡るサービスをご提供しています。
認知症を発症すると、社会との関わりが少なくなり、他者との交流の機会が減る傾向があります。
第三の人生を歩むご利用者様が、住み慣れた地域で、楽しくその方らしく生活できるよう社会参加の機会を確保し、ご利用者様に心地よい居場所となることを使命としています。
そして、認知症ケアのプロフェッショナルとして、ご利用者様のケアに留まらず、そのご家族様も支えていきたいという想いがあります。
ふるさとでの日常を通して、ご利用者様の認知症の進行を緩やかにし、認知症が起因してなかなか見られなくなっていたその方らしい表情が再び見られるよう、日々努めています。
在宅介護のサポーターとして、ご利用者様には笑顔を、ご家族様には安心を届けたい。
それが私たちふるさとが担う役割です。
認知症は正しいケアを早期に行うことで、進行を遅らせることができます。
ふるさとでは長年培ってきたノウハウを活かしながらも、最新の動向に目を向け認知症進行予防に取り組んでいます。
介護のスキルはもちろん、認知症ケアのプロフェッショナルとして、キャリアを築くことができます。
ふるさとは小規模なデイサービスであり、ご利用者様12名に対して約6名のスタッフがサポートを提供するという充実した体制を整えています。
この手厚い配置により、お一人おひとりに対してより丁寧できめ細やかなサービスを提供することができます。
認知症の症状が理由でお断りすることはありません。
レクリエーションを通してご利用者様に寄り添い、楽しめる時間をエンターテイナーとして提供します。